くだらない研究所とは?
くだらない研究所(通称:くだラボ)は、無価値の扱いである「くだらない」から価値を創造するための研究開発を行う組織です。
「くだらない」に価値を付加することができれば、身の回りにある「くだらない」ものや行為が無益から有益なものに変化します。有益なものが増えることは、人々の生活にとって便益があります。このような利益を生み出すことで社会に貢献することが、本研究所の目的です。
業務内容
くだらない研究
「くだらない」についての研究を「くだらない学」と名義し、これの探求を行います。
「くだらない」について明確に定義し、定義された「くだらない」を元に「くだらない」を生成し、生産された「くだらない」に価値を付加する。このような体系的な流れを用い、価値の創造を実験的に行います。
くだらないコンサルティング
「くだらない学」の研究によって得られた成果を用いて、 「くだらない」についてのアドバイス、「くだらない」化への相談対応、 「くだらない」かどうかの判定・鑑定、「くだらない」を習得するためのセミナー開催を行います。お問い合わせはこちらまでお願い致します。
未着手業務
将来的には以下の業務にも発展していく予定です。
- くだらないSNS運営
- くだらない学会設立・運営
沿革
2010年9月 | サイト開設 |
近年中 | 法人化を予定 |
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